ローゼンタール　スタジオライン　センチュリーポット　ヴィンテージ☆プロフィール欄をご一読ください。写真9枚目の状態でお譲りいただいた、未使用のポットです。長期保管の品なので、気になる方は購入をご遠慮ください。ローゼンタール社のstudio liie（スタジオ・ライン）においてTapio Wirkkala（タピオ・ヴィルッカラ）がデザインしたCetury（センチュリー）シリーズ（1979-95年）のポットです。白磁に細かいドット柄がベース、ブルーの濃淡で波のようなラインが描かれています。金属製の取っ手がアクセントになっています。▶Tapio Wirkkala（タピオ・ヴィルカラ）1915 - 1985フィンランド・ハンコ生まれ。ヘルシンキの美術学校で彫刻を学び、1976年からイッタラ社でデザイナーとして活躍する。1951年、ミラノで行われたトリエンナーレで三部門金メダルを受賞し、名声を不動のものとする。ガラス食器やカトラリーといったテーブルウェアのデザインのみならず、テーブルや椅子、照明といった家具、ケチャップやシャンプー容器などの工業デザイン、紙幣やオリンピックの記念切手にいたるまで、多彩な分野で活躍する。サイズ　約〇ｃｍ　口径：約 12.5ｃｍ　高さ：約 16ｃｍ